月に思いを馳せる 

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Nityaスタッフのchieです。

 

すっかり秋になりましたね。

秋と言えば、お月見の季節。と思うのは私だけでしょうか...

 

そういえば11月14日の満月は、今年最も月が地球に近ずき大きく見えるスーパームーンですね。

 

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月は女性の象徴。Nityaニーチャのホロスコープでも月はとても重要な星。

またナワラトゥナ(ナヴァラトナ)でも月はムーンストーンとなり第三の目と呼ばれるサードアイ・チャクラに働きかけるとされています。

 

 

最近、月にはひそかなブームが到来しているようです。
月の写真集や月の満ち欠けを記したカレンダーの人気が出たり、月の満ち欠けに合わせて瞑想やヨガをすることに興味が集まったり。

電気をつける事が日常となり、当たり前のことのようですが夜が明るくなって、月明かりが必要なくなった現代。

改めて月を意識する人が増えているのは、月が象徴するものの価値が見直され始めたからかもしれません。

 

 

月の象徴とは自然体や本能、受動性といった女性。

 

とても直感的で曖昧なままの意識のありよう。

目的がなくても存在する。

月は人間の感性の部分を象徴するとされています。

 

 

また反対に太陽は意識や合理性、目的に向かって突き進む力といった男性の象徴です。

 

明るい太陽の光は辺りを照らして、全ての物事を明晰に白か黒かに決めるとされています。

 

 

両方とも私たちに身近で大切な星なのですが、現代では太陽が象徴するような合理性が強く意識され、近代化が進んできました。

 

電気が日常となった事のように、文明が発達して全てが便利になることで、あまり合理的ではない月の存在に重要性を感じなくなったからかもしれません。

 

しかし今このように月が見直されたのは、人の感性は合理的な物事の思考ではとらえにくい様々な面があることが認められるようになってきたからではないでしょうか。

 

女性がありのままの自分を愛し始め、人の感性が様々であるように、個性があって、それでいいじゃない。というような、正に曖昧で直感的なものが見直されたことと結びついている...

 

そんなふうに感じています。

 

月は毎日姿を変えます。形も色も、その大きさや位置も。

 

位置は計算すればわかりますが、色はどうでしょうか。

また私たちの心にどんなふうに映るのかは合理的にわかるものではありません。

 

 

夜空を見上げ、月に思いを馳せるというのは

自分の中の感情や情緒にふれることができる瞬間なのかもしれませんね。

 

 

 

 

11月14日のスーパームーンは20時20分ごろ、月が地球に約35.7万kmまで最接近し、その後の22時50分ごろに満月を迎えるのだそうです。

月に思いを馳せる素敵な機会が多くの方に訪れますように。

 


chie