Nityaニーチャスタッフのchieです。
先日、お客様より
「ナワラトゥナ(ナヴァラトナ)ジュエリーのネックレスは長さ45cmと書いてあるけれど、それが自分に丁度良いのかどうか、わからない...」
というご質問をいただきました。
そこで今回はナワラトゥナ(ナヴァラトナ)ジュエリー Flower Collection ネックレスの丁度良い長さについてご紹介させていただきます。
最近の日本女性の間では、ネックレスのペンダント部分がちょうど鎖骨と鎖骨の間あたりになる、短めのタイプに人気があります。
↓ ↓ ↓ 鎖骨と鎖骨の間とはこのあたりです ↓ ↓ ↓
丁度この鎖骨と鎖骨の間あたりにネックレスのペンダント部分がおさまる長さがいい!と思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
日本人女性の首周りは大体、
身長が145cm〜160cmまで30〜33cm
身長が160cm〜175cmまで31〜34cm
だという統計があります。
また、60歳くらいになるとプラス1cmほど太くなるのだとか。
でも60代日本女性の首回りの平均は32cmほどなのだそうです。
「なんだか首が太い気がする...」
「首が細いねって言われるのだけど...」
このように心配されるかもしれませんが、実はさほど太かったり細かったりはしないようなのですね。
ちなみに男性の首回りは
身長が165cm〜180cmまで35〜40cm
身長が180cm〜195cmまで38〜43cm
ほどなのだそうです。
ナワラトゥナ(ナヴァラトナ)ネックレスの一番短い長さは通常で40cmです。
40cmは、ほとんどの方が素肌に着けるとネックレスのペンダントがちょうど鎖骨と鎖骨の間あたりにくる長さになっています。
また一番長い長さは通常で45cmです。
45cmは、冬にタートルネックを着てネックレスのペンダントがちょうど鎖骨と鎖骨の間あたりにくる長さになっています。
ただし、身長が高い方は45cmの長さだと冬にタートルネックの上に出しにくいとのお話もいただいております。
先日ご注文いただいたお客様は身長が170cm。
ナワラトゥナ(ナヴァラトナ)ネックレスのチェーンを5cm延長させていただきました。
ナワラトゥナ(ナヴァラトナ)ネックレスやブレスレットはチェーンのアジャスター部分を実は延長することができるのです。
ご存知だったでしょうか。
通常ナワラトゥナ(ナヴァラトナ)ネックレスは40cm〜45cmまでの長さの間は好きな箇所に留めることができるアジャスターがついています。
↓ ↓ ↓ こちらがアジャスターになります ↓ ↓ ↓
通常のチェーンの何倍も大きいアジャスターチェーン。
ネックレスを楽に着けることができます。
アジャスターとは、ネックレスの長さを調節するための通常のチェーンよりも大きい輪で出来たチェーンのことで、ナワラトゥナ(ナヴァラトナ)ネックレスやブレスレットはチェーンの最終部分にアジャスター付いています。
ナワラトゥナ(ナヴァラトナ)ネックレスは通常40cm〜45cmまでの長さは好きな箇所に留めて長さの調節をすることができるように設計されているのですね。
チェーンを延長するとこのアジャスターチェーンが追加されることになり、通常5cmだったアジャスターチェーンが2倍の10cmの中で長さを調節することができます。
「じゃあ、延長した方がいいのかな...」
このように思うかもしれませんが、今まで延長された方は身長が170cm前後、またはそれ以上の身長が高い方となっております。
またネックレスをご購入後に「短かった」というお問い合わせやお修理依頼はまだありませんのでご安心くださいね。
また長いネックレスがお好みの方もいらっしゃると思いますので、お好みでチェーンの延長をぜひご利用いただければと思います。
今回はナワラトゥナ(ナヴァラトナ)ネックレスのちょうど良い長さについてご紹介させていただきました。
ナワラトゥナ(ナヴァラトナ)ネックレスやブレスレットのチェーンの延長は、ネックレスやブレスレットのご注文後に「アジャスターの追加」をご注文することでできるようになっています。
>>ナワラトゥナ(ナヴァラトナ)ネックレスやブレスレットのアジャスターチェーンの延長はこちら
Chie