ナワラトゥナ(ナヴァラトナ)について

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こんにちはNitya(ニーチャ)スタッフのchieです。

 

 

今年はポップアップショップをしたこともあり、沢山の方に直にNityaのナワラトゥナ ジュエリーやナワラトゥナ(ナヴァラトナ)のお話を聞いていただける機会に恵まれました。

 

また、インドのジュエリーブランドの方が日本でナヴァラトナを販売するとのことで声をかけていただいたり、他のジュエリーブランドからナワラトゥナ(ナヴァラトナ)の髪飾りがお目見えしたりと広がりがありました。

 

そこで今回は久しぶりにナワラトゥナ(ナヴァラトナ)について書いてみようと思います。

 

 

 

 

 

 

ナワラトゥナ(ナヴァラトナ)はアジア地域の広くインド地方に伝わる、伝統的な星と宝石のお守りジュエリーです。

 

古のヴェーダ哲学に基づいたナワラトゥナ(ナヴァラトナ)は、「人はどのようなものなのか」を根元として生まれています。

 

 

 

ヴェーダ哲学では、地球は小さな宇宙の縮図。

また太陽系の星々の体系も小さな宇宙の縮図であって、この私たちの地球がある広い天の川銀河のミルキーウェイもひとつの小さな宇宙の縮図だと考えられています。

それはまるでマトリョーシカのように大が小を内包しながら同じ顔をしている、とされています。

 

私たち人間もまた、私たちの中に生きる微生物を考えたとき、小さな宇宙だと考えることができます。

 

このように私たち人間も宇宙の縮図だと考えたとき、この太陽に近い星々は正に私たちそのもの。

古代の人々が叡智を集めたヴェーダ哲学では「人はこの空の星の縮図」だとし、人が身につける9つの星のお守りナワラトゥナ(ナヴァラトナ)を設計しました。

 

 

ナワラトゥナ(ナヴァラトナ)の宝石の配置は、宇宙の9つの惑星の配置とされ、ナワラトゥナ(ナヴァラトナ)は宇宙そのものを表していると言われています。

この太陽系の星々が絶妙なバランスで成り立っていることで、私たち人間も地球上でバランスを取り成り立っていると考えられているからです。

 

9つの惑星には、現在の太陽系の星々ではよく知られている冥王星や海王星は入っておらず、太陽と月に加えて、火星、水星、木星、金星、土星の5つの惑星と、太陽と月の交わる月食や日食を新たな星として9つの惑星としています。

 

 

またナワラトゥナ(ナヴァラトナ)に選ばれた星の9つの宝石は、この9つの惑星と同じエネルギーを持っているとされています。

そうして私たちのバランスが乱れたときに、ナワラトゥナ(ナヴァラトナ)は宇宙のバランスを私たちに共鳴させ、乱れを整えるとされているのです。

 

 

現代では特別な鉱物の持つエネルギーが正確な振動を持っていることは常識となっていますが、古代からこのような知識や叡智があったことはとても驚くべきことです。

(元々、時間の1秒という単位は地球の公転周期(太陽を一周する時間=1年)を基準に決められていましたが、現在は正確な振動を持つセシウム(鉱物)を元につくられています。)

 

 

ナワラトゥナ(ナヴァラトナ)は古く秘儀とされ、王族や位の高い貴族のお抱えの星読み師が処方する特別なお守りとされていました。

現在はその叡智の贈り物はたくさんの人々に開放され、一生のお守りとして大切に身につけられています。

 

 

 

ナワラトゥナ(ナヴァラトナ)はこの宇宙の星に生きる私たちの叡智のお守り。

一人一人がこの宇宙のバランスを構成する素晴らしい個性であることを教えてくれます。

 

ポジティブな個性もネガティブな個性も両方合わせて、私たち一人一人は他に同じもののない、かけがえのない素晴らしい個性を持っています。

 

 

多くの方がその個性を輝かせる豊かな星の恵みがありますように。

 

 

 

 

chie