星詠みとナワラトゥナ(ナヴァラトナ)

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こんにちは、Nitya(ニーチャ)スタッフのchieです。

 

 

今回は星詠みである占星術とナワラトゥナ(ナヴァラトナ)についてご紹介しようと思います。

 

 

 

 

 

Nityaではスリランカの星詠み師に診断していただく「スリランカの星詠み」オーダーホロスコープをご提供していますので、ナワラトゥナ(ナヴァラトナ)は「スリランカの星と宝石のお守り」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

ナワラトゥナ(ナヴァラトナ)は、スリランカだけのお守りではなく、かなり広範囲のアジア地域に広がる伝統的なお守りなんです。

 

 

ナワラトゥナ(ナヴァラトナ)はアーユルヴェーダやヨガなどで有名なヴェーダ哲学を由来とするお守りなので、起源はパキスタンやインド、ネパールなどのヒマラヤ山脈の麓から広くアジアに広がったお守りになるのでしょうね。

 

 

 

ここでいう星詠みは西洋占星術とは異なり、同じくヴェーダ哲学に基づき宇宙の理を読み解いたものになります。

 

ヴェーダ哲学では、人はマトリョーシカのように大きな宇宙の中にある小さな宇宙だと考えられていて、宇宙が絶妙なバランスで成り立っているように、私たちも多くの人がいて絶妙なバランスで成り立っているとされています。

 

この絶妙なバランスでの成り立ちを、大宇宙の中に当てはめて考えたものが、ここでいう星詠みとなります。

私たち小宇宙は大宇宙と同じ宿命を辿る、と考えられていて、生まれた時の宇宙の星の配置であるホロスコープを作り、その人の位置がどのように星の影響を受けたのか、また今後受けていくのか、性質や今後の未来の予測を行っていくもの。

 

 

ホロスコープとは、自分の生まれた生年月日と時間、そしてその場所によって、生まれた時の星の位置を割り出し、記載したものです。

そしてそこから生まれ持った才能や気質などの性質や、今後の人生、人との相性などを読み解いていくのですね。

 

 

ホロスコープは生まれた時に決まってしまうものなので、一生変化することはありません。

 

Nityaでは、このように変えることができない物事を宿命と呼んでいるのですが、それは例えば、女性として生まれたことや、生まれた場所が日本であることなど、生まれた時に決まっていることだと思うとわかりやすいかもしれません。

 

ホロスコープは生まれた時に決まるものなので、まさしく宿命が記載されます。

 

またナワラトゥナ(ナヴァラトナ)は宿命である個性を輝かせ、星の影響を調整するお守りです。

 

 

ナワラトゥナ(ナヴァラトナ)には、星詠みで人に影響を与える9つの星と同じ性質を持つとされる宝石がセットされ、9つの星の宝石は宇宙に浮かぶ星の配置そのものだとされています。

星詠みでは、この9つの星が生まれた時にどこにあったのか、位置を割り出して読み解いていきます。

 

 

《 影響のある9つの星 》
太陽・月・火星・水星・木星・金星・土星・ラーフ・ケートゥ

 

 

星というと、星座と思うかもしれませんが、大きな星である惑星がほとんど。

また、ラーフとケートゥは、実際は星ではなく、太陽と月が重なった時の宇宙上でのポイントになります。

 

この影響のある9つの星々はそれぞれ、ポジティブな影響もネガティブな影響も持っていて、生まれた時の星の位置によって複雑に作用しあい私たちに影響を与えます。

相乗効果でとてもポジティブに働くこともありますが、同じようにネガティブに働くこともあり、私たちの生活の中での喜怒哀楽を現しているのかもしれないと思うと、本当に興味深いものですね。

 

 

ナワラトゥナ(ナヴァラトナ)は私たちに影響を与える9つの星を調整し、生まれ持った個性を輝かせるとされる星のお守り。

星読みとナワラトゥナ(ナヴァラトナ)はこの宇宙や世界を人が科学して生まれた、とても深い関係にあるのです。

 

 

 

身につけると星々と共鳴して、自分の中の乱れたバランスを整えると言われるナワラトゥナ(ナヴァラトナ)。

 

 

宇宙の星の配置が投影され、生まれた時の星の位置に今後どのような星の影響があっても対応できる星のお守りになります。

 

 

小宇宙である私たちが、大宇宙であるこの空の星々のように1つ1つが綺麗に輝けますように。

 

 

 

 

 

Chie