Nityaニーチャスタッフのchieです。
先日、ナワラトゥナ(ナヴァラトナ)をご購入のお客さまからメールをいただきました。
メールをいただくのは本当に嬉しいことです♡
今日はお客さまのご了承をいただきましたので、一部ご紹介しますね。
素敵な商品を届けてくださり、ありがとうございます(≧∇≦)
私は30代でヨガやアーユルヴェーダを勉強中の主婦です。
ネットでアーユルヴェーダについて調べているうちにNityaさんのネックレスに出会いました。
未だインドやスリランカに行ったことはないのですが、いつか本場に行ってみたいと思っています☆*:.。.
シュクラパクシャの日からネックレスを着け始めて、今日で10日経ちました。
こういったジュエリーを身につけるのは初めてなのですが、
とても自分にプラスになっている気がします。
ちょっと気持ちがネガティブに傾いたときに、
そっとネックレスを触ると気持ちに勇気が与えられるというか、
自分をリセットすることができます。
ホロスコープにもとても興味があって申し込みたいです(*^^*)
(R.Iさん 愛知県・主婦 30代)
《シュクラパクシャについて》
1ヶ月間を半分に分けて、新月から満月に向かって月が満ちていく半月間を、サンスクリット語で「シュクラパクシャ」といい、満月から新月に向かって月が欠けていく半月間を「クリシュナパクシャ」といいます。
シュクラパクシャの間は月の光が増大し続けるため、期間が吉と考えられています。
またクリシュナパクシャの期間は月の光が減少し続けるために、期間が凶とされています。
アーユルヴェーダではシュクラパクシャの期間に調剤や製剤を行うと、通常よりも特別に効能がある薬を製造できると信じられています。
今でも伝統的なアーユルヴェーダ医はシュクラパクシャの木曜日を重視しているのだそうです。
タリスマン(護符)としての宝石の使用においては、この月の吉凶の影響を大きく受けるとされています。
宝石の購入や、初めての着用にはシュクラパクシャ期間内の吉日を選ぶととても良いでしょう。
吉日は惑星数値学の自分の惑星の数字になる日を選びます。
例えば金星の人は、6日、15日、24日のいずれかのシュクラパクシャの期間になる日となります。
古では、宝石を使ったお護りだったナワラトゥナ(ナヴァラトナ)。
この神秘的なストーリーを身につけるって特別なことですよね。
今後もみなさまからのナワラトゥナ(ナヴァラトナ)のストーリーをお届けしようと思います。
ご購入のかたは、ぜひメールにてご感想を送ってください。
掲載させていただいた方にはNityaニーチャより素敵なプレゼントを差し上げています♡
chie