ナワラトゥナ(ナヴァラトナ)を辿る旅 インドの星読みと宝石

 |  | 

こんにちは、Nityaニーチャスタッフのchieです。

 

只今、ナワラトゥナ(ナヴァラトナ)を辿る旅でインドに来ています。

 

img_4073

こちらはインド・ジャイプール郊外のアルンベール城

ナワラトゥナ(ナヴァラトナ)とは、Navarathna 9つの宝石と書きアジア全般に伝わる「9つの星」の宝石がついたジュエリーで、9つの宝石で出来ていることからナインストーンとも呼ばれています。

インドやスリランカでは有名なのですが、特にインドでは老若男女の多く方が知っているポピュラーなもの。

 

日本人にとって宝石はアクセサリーであり、ジュエリーという宝飾品になりますが、インドでは身につける宝石がついたジュエリーは付けたり外したりといった事がなく、価値や概念が違ってきます。

 

インドでは主にヒンドゥー教の神格と空の大きな星である惑星には密な関係があり、この太陽を含めた大きな星から、私たちの日常〜人生までの長い期間影響を受けるとして惑星も神だと考えらえています。

そういったことから、インドでは惑星に直接祈りを捧げることもありますし、惑星と関係がある神に祈りを捧げることもあるようです。

また、そういった祈りを捧げる神は、星読みに自分だけの宿命をみてもらうことで知っているのです。

 

 

インドでは日本と同じように「八百万(やおよろず)の神」がいると言われていて、実は日本にはインドから伝承された神様がいっぱいいるのですよ。

 

私たちにとってとても有名な「七福神」は、3人もインド出身の神様です。

「布袋、福禄、毘沙門、弁天、恵比寿、大黒、寿老人」

毘沙門天、弁財天、大黒天...

そう、天が付く神様はインドのご出身。
ちなみに日本の神様は恵比寿さんただ一人。あとは中国のご出身です。

 

インドにはたくさんの神々がいますが、長い歴史の中で様々な神格が統合され、結果的にはオールマイティな性質をもつ神が多いようです。

ヒンドゥー文化は多様性に満ち、且つ混沌としています...

日本の神道文化にも通じるような気がしてなりません。

 

 

インドでは宝石を身に付けている人がとても多いのですが、ファッションで身に付けているというより、星読みの処方で身に付けていることが一般的です。

そして付けている宝石は、空の星である惑星と神に関係する宝石。

 

ルビーを身に付けていたら、太陽、そして神はシヴァやクシャマーンダー。

真珠なら、月、そして神はマハーガウリー...といった感じに

 

ナワラトゥナ(ナヴァラトナ)はその9つの惑星に対応する9つの宝石がついたジュエリーなので、まさに全ての神の処方となるのですね。

 

私もインドで星読みをしていただきました。

 

 

img_4069-2

img_4736

 

私だけの星の視座から読み解いた宿命を聞くなんて、本当に贅沢な時間...

 

私の神様

私の宝石

私の星

 

インドの夜はとてもロマンチックです..

 

img_4053-2

 

Chie