ナワラトゥナ(ナヴァラトナ)へのご感想やご質問

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Nityaニーチャスタッフのchieです。

 

最近、お電話でご対応させていただいたお客様より、

 

「アーユルヴァーダを学んでいてナワラトゥナ(ナヴァラトナ)に出会いました」

 

「ヨガを学びにインドに行った際にナワラトゥナ(ナヴァラトナ)を知ったのですが、日本でこんなに可愛いデザインのナワラトゥナ(ナヴァラトナ)があるなんて!」

 

とおっしゃっていただき、私も楽しいひと時を過ごさせていただきました。

みなさん、結構ナワラトゥナ(ナヴァラトナ)を知っていらっしゃるのですね。

 

 

ナワラトゥナ(ナヴァラトナ)との出会いのエピソードを教えていただけるのは、このジュエリーブランドを運営している中でも本当に楽しい時間です。

みなさん独自の出会いのエピソードを持っていらっしゃり、とてもアクティブに活動している方が多いので私もとても刺激を受けます♡

ナワラトゥナ(ナヴァラトナ)が私に運んでくれた、ナワラトゥナ(ナヴァラトナ)で繋がっていくエネルギーなのかもしれませんよね。

 

また

「Nityaのナワラトゥナ(ナヴァラトナ)を売っているお店を教えてください」

「ナワラトゥナ(ナヴァラトナ)はどんなお守りになりますか?」

 

というご質問も最近よくいただきます。
ご興味いただき、とても嬉しいことです。

 

 

nitya-column

 

ナワラトゥナ(ナヴァラトナ)は古より伝わる伝承的な9つの宝石ナインストーンのお守りです。

古代では空に見える太陽や月を含めた星々が神とされてきました。

そうして人々は日照りが続くと太陽に祈りを捧げる等、地球上でおこる私たちに影響を与える現象に対して星の神々に祈りを捧げてきた歴史があります。

そして祈りを捧げる際に使用されたのが宝石です。

人類の歴史の中で宝石にはそれぞれ対応する星と神が見出され、星の神々に何を祈りたいかによって使い分けられてきました。

 

ナワラトゥナ(ナヴァラトナ)は身につけることで星の神々からの祝福を受けることができるとされるジュエリー。

そうした伝承的な長い人類の営みから生まれたお守りがナワラトゥナ(ナヴァラトナ)なのです。

 

 

またNityaのナワラトゥナ(ナヴァラトナ)ジュエリーは現在はフランス・パリでの2店舗でお取り扱いしています。

パリに行かれる機会があれば、ぜひご来店ください。
>>Nityaのジュエリーお取り扱い店舗

 

 

 

 

chie

 

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