ナワラタナ リングをご紹介します。
ナワラタナ リングとは、インドでは、ナヴァラトナ Navarathna、スリランカでは、ナワラトゥナ Nawarathna と呼ばれる指輪になります。
Nityaでは、読み方はナワラトゥナ、表記はNavarathnaとしています。
また、日本ではナインストーンや9つの宝石とも呼ばれていますが、これらはすべてナワラタナのことを意味しています。
ナワラタナは、3ooo年の歴史を持つヴェーダ哲学から生まれた、運命をより良い方向へ導くお守り。
ヴェーダ哲学とは、ヨガやアーユルヴェーダを生み出したインド地方の賢者たちの思想の集大成で、現在もその智慧は活用されています。
ナワラタナのリングは、ナワラタナの中でとても人気のあるスタイルで、他にはブレスレットやネックレス、ペンダントにしてよく着用されています。
ナワラタナのリングは、どの指にしてもお守りとしての力を十分に発揮すると言われています。
ナワラタナのジュエリーはリングに限らず、宝石に光を通過し、肌へと届くようになっていることが大切にされています。
ヴェーダ哲学によると、人の身体の中には、目には見えないチャクラと呼ばれる生命のエネルギーポイントがあり、身体からチャクラへとナワラタナの光が届くことで、お守りとしての力を発揮するとされています。
また指や指先には、ヨガで有名な繊細な生命エネルギーを目覚めさせるスイッチ(ムドラー)があり、ナワラタナもリングでつけるとより効果的だとも言われています。
古代から人々が指輪を愛用していたのは、指に着用することが身体のどこに着けるよりも良いと知っていたからかもしれませんよね。
Nityaでナワラタナのリングのお取り扱いをしています。
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