ナインストーンの宝石の配列

ナインストーンの宝石の配列や配置をご紹介します。

 

 

ナインストーンの宝石は以下のように正しく配列、配置することでナインストーンのお守りの効果を発揮するとされています。

 

またNityaではナインストーンをナワラトゥナと呼んでいます。

ナワラトゥナはサンスクリット語で、ナワが9つ、ラトゥナが宝石を意味し、ナインストーンと同じ9つ宝石のお守りを表しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナインストーンの宝石の配列や配置は、太陽であるルビーを中央に置き、相性の悪い惑星の宝石を隣り合わせにしないことが重要視されています。

 

また、セットした時に上下がある場合は、金星(ダイヤモンド)、月(パール、ムーンストーン)、水星(エメラルド)、木星(イエローサファイア)、火星(コーラル、ピンクサファイア、オレンジサファイア)は上の方に配置されます。

同じように土星(ブルーサファイア)、ラーフ(ヘソナイトガーネット)、ケートゥ(キャッツアイ)は下の方に配置がされます。

 

 

ナインストーンは、惑星からのネガティブな影響を抑制し、運命をより良い方向へ導くとされる9つの宝石のお守りです。

正しくセットされた9つの宝石により、1つの効果を発揮するとされています。

 

 

 

Nityaではナインストーンのジュエリーを販売しています。

ご興味のある方は、ぜひこちらの>>ナインストーン ジュエリーもご覧ください。

 

 

 

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