ナヴァラトゥナ ペンダントのご紹介をします。

ナヴァラトゥナ ペンダントとは、ナインストーンや９つの宝石などとも呼ばれる、ジュエリーのネックレスになります。

またナヴァラトゥナとは、インドでの呼び方で、スリランカではインドと似ていますが、ナワラトゥナと呼ばれています。

日本ではナワラタナとも...。

インドではNavarathna、スリランカではNawarathnaと書きますので、それが発音での違いに出たのだと思います。

Nityaでは、読み方はナワラトゥナ（スリランカ式）で、表記はNavarathna（インド式）としていますが、これはすべて同じジュエリーを指しています。

ナヴァラトゥナとは、ナヴァが「9つ」、ラトゥナが「宝石」という意味で、９つの宝石がセットされたお守りジュエリー。

身につける事で、人が生まれた瞬間に定められる星の宿命を基に、運命をより良い方向へと導くとされています。

ナヴァラトゥナ ペンダントは、ナヴァラトゥナの中でも人気のあるジュエリーです。

ナヴァラトゥナは、ブレスレットやリングでも着けられますが、何かにぶつけるような心配の少ないペンダントタイプは、安心して着用できます。

医療や調理、接客などの仕事上の理由でリングの着用が難しい場合も、ナヴァラトゥナ ペンダントはおすすめです。

またインドやスリランカでは、ナヴァラトゥナをアンクレットにするのも、人気があるようです。

幼い女の子が、ナヴァラトゥナのアンクレットをしているのを見かけますが、とても可愛いですよ。

ナヴァラトゥナは、ペンダントにしてデコルテの肌に触るように着けると、お守りとしての力を十分に発揮すると言われています。

ナヴァラトゥナが誕生したインドで、3000年以上の歴史を持つヴェーダ哲学によると、人の身体の中にはチャクラと呼ばれる生命のエネルギーポイントがあり、ナヴァラトゥナを肌に着けて、身体からチャクラへと９つの宝石の光が届くようにすることで、お守りとしての力が十分に発揮されるとされています。

ナヴァラトゥナのジュエリーは、ペンダントに限らず、宝石に光を通過し肌へと届くようになっていることが、大切にされています。

Nityaでもナヴァラトゥナのペンダントのお取り扱いをしています。

ご興味がある方はぜひこちらの>>ナヴァラトゥナ ペンダントをクリックしてご覧ください。